おとなのスケッチ塗り絵 万葉の花 – 歌人が愛でた古の草花
2021/6/11 発売|名司生
万葉の花 – 歌人が愛でた古の草花 万葉集で詠われた花々を情感豊かな和歌と共に楽しむ。 スケッチするように塗り絵を楽しむをコンセプトにした「おとなのスケッチ塗り絵」シリーズ第16弾。 今回の塗り絵は「万葉集」 … » 続きを読む
名司生(なつき)
兵庫県明石市出身。武蔵野美術大学デザイン情報学科を卒業。水彩画の柔らかいタッチで子ども向け教材やノベルティ、パッケージやポスター、洋菓子店の包装紙など、さまざまなイラストの制作を手掛ける。2016年にイタリア・ボローニャ国際絵本原画展で入選。2018年には、ロシアポリアンドリア出版社「The Ten Moons」のイラストを担当。また、2020年に東京初個展『こもれびのまなざし』を開催。その他にも阿部智里著『八咫烏シリーズ』(文藝春秋)の装画や、井手英策著『ふつうに生きるって何? 小学生の僕が考えたみんなの幸せ』(毎日新聞出版)のカバーと挿し絵を担当するなど、幅広く活躍している。
2021/6/11 発売|名司生
万葉の花 – 歌人が愛でた古の草花 万葉集で詠われた花々を情感豊かな和歌と共に楽しむ。 スケッチするように塗り絵を楽しむをコンセプトにした「おとなのスケッチ塗り絵」シリーズ第16弾。 今回の塗り絵は「万葉集」 … » 続きを読む